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サービス詳細

LIME BLEND CORE株式会社が提供する各サービスの内容を、より具体的にご紹介します。インフラの現状確認から統合計画の立案、アーキテクチャ設計、クラウド接続、アプリケーション統合、プラットフォーム構成、技術的な実装、そして導入後の運用サポートまで、一連の流れの中で必要な部分を必要な形でご利用いただけます。

01

インフラアセスメント

既存のシステムやネットワーク、サーバー環境、クラウド利用状況を一通り確認し、現状を整理するところから始めます。何が動いていて、どこに依存関係があるのかを把握することが、その後の検討すべてのベースになります。

インフラ環境の資料を確認しながら現状を評価する様子

対応内容

サーバー、ネットワーク構成、業務アプリケーション、データベース、クラウド利用状況などを対象に、現状の棚卸しと関連資料の確認を行います。担当者へのヒアリングを組み合わせながら、実際の運用実態と設計上の想定とのずれがないかを確認します。

こんな場合に有効です

長年にわたり少しずつシステムを追加してきて、全体像が把握しづらくなっている場合や、統合・移行プロジェクトの前に現状を整理しておきたい場合に有効です。担当者の異動や退職により情報が分散している状況でも活用いただけます。

通常の進め方

初回のヒアリングで対象範囲を確認したうえで、資料収集と関係者への追加ヒアリングを行い、現状を整理した資料としてまとめます。まとめた内容は担当者の方と一緒に確認し、認識のずれがないかをすり合わせます。

お客様にご用意いただく情報

現行システムの構成図やネットワーク図があれば共有いただけると効率的です。なければ、口頭でのご説明からでも整理を始められます。関係部署の担当者にお話を伺える体制があると、より正確な現状把握につながります。

02

統合計画の立案

アセスメントで整理した現状をもとに、どの順序で、どの範囲から統合を進めるかという計画を組み立てます。一度にすべてを変更するのではなく、無理のない段階を踏むことを重視しています。

対応内容

統合の対象範囲、優先順位、スケジュールの目安、想定される関係者やリソースについて整理し、計画書としてまとめます。並行して進める必要がある業務や、既存システムへの影響についても検討に含めます。

こんな場合に有効です

複数のシステムやサービスを統合したいが、どこから手を付けるべきか判断がつかない場合に有効です。社内で複数の候補案があり、方向性をすり合わせたい場合にもご活用いただけます。

通常の進め方

アセスメント結果や既存資料をもとに、複数の進め方を検討し、それぞれの想定される流れや留意点を整理します。関係者と内容を確認しながら、実行可能な形に計画を調整していきます。

お客様にご用意いただく情報

統合の背景や目的、社内での関係者や決裁の流れについて共有いただけると、計画の検討がスムーズになります。既存のプロジェクト資料や過去の検討経緯があれば、あわせてご提供ください。

03

システムアーキテクチャ設計

統合後の中核となる構成を、相互運用性や保守性を意識しながら設計します。特定の製品ありきではなく、既存の環境と将来的な変化のしやすさを踏まえた構成を検討します。

対応内容

データの流れ、システム間の連携方式、認証・権限管理の考え方、拡張時の対応方針などを含めた全体構成を設計します。設計内容は図や資料としてまとめ、関係者が理解しやすい形で共有します。

こんな場合に有効です

新しい中核システムを検討している場合や、既存の構成が複雑化して見直しが必要な場合に有効です。将来的な拡張や別システムとの連携を見越した設計をあらかじめ検討しておきたい場合にも役立ちます。

通常の進め方

統合計画で整理した優先順位をもとに、複数の設計案を検討し、それぞれの特徴や留意点を比較できる形で提示します。関係者との確認を重ねながら、最終的な構成を固めていきます。

お客様にご用意いただく情報

既存システムの技術仕様や制約条件、社内のセキュリティ方針など、設計に影響する事項があれば共有ください。将来的に想定している事業計画や利用規模の見通しがあると、検討の参考になります。

04

クラウド接続

クラウドサービスとオンプレミス環境、あるいは複数のクラウド環境同士を、安全性を意識しながら接続します。接続後も安定して運用できる構成を前提に検討を進めます。

対応内容

ネットワーク接続、認証連携、データ連携の方式について検討し、必要な設定作業を行います。既存のセキュリティポリシーとの整合性を確認しながら、接続経路や権限の設計も含めて対応します。

こんな場合に有効です

オンプレミスの基幹システムとクラウドサービスを併用しており、両者の連携を整理したい場合に有効です。複数のクラウドサービスを利用しており、データや処理の重複が気になっている場合にもご相談いただけます。

通常の進め方

現状のネットワーク構成と利用中のクラウドサービスを確認したうえで、接続方式を検討し、テスト環境での確認を経て本番環境への反映を進めます。切り替えの際は、業務への影響を抑えるよう段階的に対応します。

お客様にご用意いただく情報

利用中のクラウドサービスの契約内容やアカウント権限、既存のネットワーク構成に関する情報をご準備ください。社内のセキュリティ担当者との連携が必要な場合は、早い段階でご共有いただけますとスムーズです。

05

アプリケーション統合

個別に導入されてきた業務アプリケーション同士の連携を整理し、データや処理の重複を減らしていきます。既存の業務フローを大きく変えることなく、必要な連携を追加していく方針を基本とします。

対応内容

アプリケーション間のデータ連携、API接続、業務フローの整理を行います。連携方式については既存システムの制約を踏まえたうえで、無理のない形を検討します。

こんな場合に有効です

部門ごとに異なるアプリケーションを利用しており、情報の二重入力や確認作業の手間が発生している場合に有効です。新しいアプリケーションを導入する際に、既存システムとの連携をあらかじめ検討したい場合にもご活用いただけます。

通常の進め方

対象となるアプリケーションの仕様や利用状況を確認したうえで、連携方式を検討し、テスト運用を経て本番環境へ反映します。運用担当者への説明や引き継ぎもあわせて行います。

お客様にご用意いただく情報

連携対象となるアプリケーションのライセンス状況やAPI仕様書、現場での運用ルールについて共有いただけると検討がしやすくなります。実際の業務フローを担当者からお伺いできると、より実態に沿った連携を検討できます。

06

プラットフォーム構成

統合の中心となるプラットフォームについて、必要な機能やモジュールを整理し、実際に利用できる状態に構成します。導入後の変更や拡張にも対応しやすい形を意識します。

対応内容

プラットフォームの初期構成、権限設定、必要なモジュールの組み合わせについて検討し、設定作業を行います。既存の業務ルールに合わせて、画面や運用フローの調整もあわせて対応します。

こんな場合に有効です

新しい中核プラットフォームを導入する予定があり、自社の環境に合わせた構成を検討したい場合に有効です。既存プラットフォームの構成を見直し、無駄な設定や重複を整理したい場合にもご相談いただけます。

通常の進め方

設計フェーズで決めた方針をもとに、初期構成案を作成し、関係者の確認を経て設定作業を進めます。テスト環境での動作確認を行ったうえで、本番環境への反映へと進みます。

お客様にご用意いただく情報

利用予定のプラットフォームに関する契約情報やライセンス種別、想定される利用部署や利用者数についてご共有ください。既存の権限管理ルールがあれば、あわせてお伝えいただけると構成の検討に役立ちます。

07

技術的な実装

設計と計画に基づき、実際のシステム構築や設定、連携部分の実装を行います。段階的な導入を基本とし、各工程での動作確認を重ねながら進めます。

システムの実装作業を進める技術担当者の様子

対応内容

設計内容に沿ったシステム構築、API連携の実装、データ移行、各種設定作業を行います。実装の各段階でテストを行い、想定どおりに動作しているかを確認しながら進めます。

こんな場合に有効です

設計や計画は固まっているものの、実際の構築作業を担う人員や時間が社内で確保しづらい場合に有効です。既存システムを稼働させたまま、段階的に新しい仕組みへ移行していきたい場合にもご活用いただけます。

通常の進め方

実装範囲を工程ごとに分割し、優先度の高い部分から着手します。各工程の完了時にテストと確認を行い、問題があれば調整したうえで次の工程に進みます。

お客様にご用意いただく情報

既存システムへのアクセス権限や、テスト環境の有無について事前にご確認ください。実装中に確認が必要な事項について、迅速にご回答いただける担当者をあらかじめ決めていただけるとスムーズに進みます。

08

運用サポート

導入後のシステムを安定して使い続けていただけるよう、状況の確認や相談対応を継続的に行います。導入して終わりではなく、その後の変化にも対応できる関係を大切にしています。

対応内容

稼働状況の定期的な確認、軽微な設定変更への対応、運用上の疑問点についての相談対応を行います。必要に応じて、追加の連携や構成変更についてもご提案します。

こんな場合に有効です

導入後に社内で対応しきれない技術的な相談が発生する場合や、担当者の異動により運用ノウハウが引き継がれにくい場合に有効です。定期的に外部の視点で状況を確認してもらいたい場合にもご活用いただけます。

通常の進め方

導入後、一定の周期で状況確認の機会を設け、必要な対応事項を整理します。緊急性の高い相談については、都度ご連絡いただく形で対応します。

お客様にご用意いただく情報

運用担当者の連絡先や、社内での問い合わせ手順について共有いただけるとやり取りがスムーズになります。過去に発生した不具合や懸念点があれば、あわせてお知らせください。

サービス内容についてご相談ください

どのサービスが適しているか判断がつかない場合も、現状を伺いながら一緒に検討します。まずはお気軽にお問い合わせください。

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